朝、どうしても足がすくむあなたへ
目が覚めた瞬間、「また今日が始まってしまった」と重たい気持ちになること。制服に着替える手が止まり、玄関のドアノブがひどく冷たく感じること。
学校に行かなければいけないと分かっているのに、体が言うことを聞かないのは、あなたの心が「助けて」と叫んでいるサインです。無理に奮い立たせる必要はありません。
この記事では、恐れや不安から人々を守るとされる「大天使ミカエル」のイメージを借りて、少しだけ心の強度を上げる方法を紹介します。
その「怖さ」は弱さではない
登校前の腹痛や吐き気は、防衛本能が正常に働いている証拠です。学校という環境に対し、あなたの感受性が「警戒警報」を鳴らしている状態と言えます。
自分が弱いからダメなのだ、と責めるのは逆効果です。「今は戦う準備をしている最中なんだ」と現状を受け入れるだけで、パニックになりそうな心は少し落ち着きを取り戻します。
一人で立ち向かうのが怖い時こそ、目に見えない大きな存在を味方につけるイメージが役立ちます。
大天使ミカエルを「心の盾」にする
大天使ミカエルは、天使の中でも「守護」と「勇気」を司るリーダー的な存在として知られています。剣と盾を持ち、不安や恐れというネガティブな感情を断ち切ってくれると言われています。
宗教的な意味合いを深く考える必要はありません。「自分には最強のボディガードがついている」と想像するだけで、心に薄い膜のようなバリアを張ることができます。
▼ここだけは覚えておいて
- 恐怖は「断ち切る」イメージで消える
- あなたは一人で戦わなくていい
勇気を引き出す待ち受けと色
視覚情報は脳にダイレクトに影響を与えます。ミカエルの象徴とされるカラーやモチーフを日常に取り入れ、意識を切り替えるスイッチにしましょう。
1. ロイヤルブルーの待ち受け
ミカエルを象徴する色は、深く澄んだ「サファイアブルー(ロイヤルブルー)」です。スマホの待ち受け画面を青い空や海、青い光の画像にするだけで、見るたびに冷静さと守護のエネルギーを想起させます。
2. ゴールドのアクセント
青に加え、自信を表す「ゴールド」もミカエルの色です。待ち受け画像の一部に光が差し込んでいるものや、金色の時計・アクセサリーを身につけることで、内側から湧き出る強さを意識できます。
3. 剣や翼のモチーフ
具体的な天使の絵でなくても構いません。「剣」は迷いを断つ意思、「翼」は自由と飛躍を意味します。これらが描かれたイラストや写真を待ち受けに設定し、朝一番に眺める習慣をつけてみてください。
アイテムをお守り代わりのスイッチに
「これを持っていれば大丈夫」と思えるアイテム(アンカー)を一つポケットに忍ばせておくのも有効です。
ラピスラズリやソーダライトといった青いパワーストーン、あるいはミカエルのメダイ(コイン型のお守り)などは、触れるたびに「私は守られている」という感覚を思い出させてくれます。
高価なものである必要はありません。大切なのは、あなたがそのアイテムを見て「安心できるかどうか」という直感です。
まとめ
学校に行く勇気が出ない日は、誰にでもあります。そんな時は、大天使ミカエルという頼もしい存在をイメージして、心の重荷を少しだけ預けてみてください。
青い待ち受けや小さなお守りが、あなたの震える背中をそっと支え、一歩踏み出すための静かな勇気をくれるはずです。焦らず、あなたのペースで大丈夫です。

